暖炉!!運転開始!!待ちに待った暖炉が!! と言いたいところでは有りますが、住宅密集地と薪の置き場などを考えると難しいと言う事でなんちゃって暖炉にしました。 とは言え炎は、本物と見間違える位です。より本物に近づける為、薪を知り合いから頂き、ネットで暖炉の小道具を買い、レンガを置いて完成!!